楽しく聞かせ続けるために 実例をたくさん使って話す

スピーチ上手、講演上手な人の話を、観察して聞いていると、

共通点が見つかります。

それは、実例をたくさん使って、話しているということです。

「実例」は、あることを分からせる、感じさせる、臨場感を与えたり

やる気を起こさせる効果があります。

また、話し手の抽象的な話によって、極度に緊張していた聞き手の

頭の疲労をほぐしたり、息抜きにもなります。

そこで「例」を使うとき、どういう例がいいのか、例を選択する基準を

あげてみます。

一般性

すべてのものに共通するもの

身近に起こった出来事等

共感性

誰でも体験できる材料

わかるわかる、あるある、という共感

鮮度性

ニュース性に富んだ鮮度の高い話

単純性

単純明快でシンプルなもの

明朗性

明るい楽しいもの

飽きやすさを追い払うのに効果的である

印象性

聞き手に感動を起こさせるようなもの

品位性

聞いていて、楽しかったり、

さわやかな気分にしたり、香り高い品位のある話

以上、例の選択を意識しながら話すと、聞き手は身を乗り出して、

聞いてくれます。

一度あなたも、実近な例を使って話してみてください。

聞かれている実感を味わうことでしょう。

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